スポーツ PR

新庄剛志と嫁の現在は?馴れ初めから離婚までの経緯をわかりやすくまとめ!子供がいない衝撃の理由!

新庄剛志 大河内志保
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

野球界のみならず、芸能界でも活躍が目覚ましい新庄剛志さん。

そんな新庄剛志さんが結婚していた過去があることはご存知でしょうか?

・新庄剛志と嫁の現在
・新庄剛志と嫁の馴れ初めから離婚までの経緯
・新庄剛志と嫁に子供がいない理由

新庄剛志さんと嫁について、馴れ初めから現在までをわかりやすくまとめてみました!

新庄剛志と嫁の現在は?

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

新庄 剛志(@shinjo.freedom)がシェアした投稿

定期的に世間を騒がす新庄剛志さん。

そんな新庄剛志さんと、嫁の現在についてみてみましょう。

新庄剛志の現在は?

新庄剛志引用元:Twitter

【名前】新庄 剛志(しんじょう つよし)
【生年月日】1972年1月28日
【血液型】A型
【出身地】長崎県対馬市(福岡県福岡市南区育ち)

現在、新庄剛志さんは2022年シーズンより日本ハムファイターズの監督に就任されました。(2021年12月現在)

これまでの所属球団は以下の通りです。

1990-2000 阪神タイガース(NPB)
2001 ニューヨーク・メッツ(MLB)
2002 サンフランシスコ・ジャイアンツ(MLB)
2003 ニューヨーク・メッツ(MLB)
2004-2006 北海道日本ハムファイターズ(NPB)

2006年に日本ハムファイターズで現役引退をしてから、会社を設立、バリ島へ移住、現役復帰宣言等、タレントとしてメディアにも数々登場し、度々話題の人となっていた新庄剛志さん。

2022年にはついに監督に就任されることとなりましたね!

新庄剛志の嫁の現在

大川内志保 新庄 嫁引用元:Instagram

【名前】大河内 志保(おおこうち しほ)
【生年月日】1971年10月31日
【血液型】O型
【出身地】東京都

新庄剛志さんの嫁は、大河内志保さんです!

大河内志保さんは、1990年に日本航空のキャンペンガールを務め、1992年にクラリオン主催のキャンペンガール「クラリオンガール」に選ばれて、一躍話題となります。

【クラリオンガールとは?】

カーオーディオメーカー・クラリオンが1975年から約30年に渡ってほぼ毎年選出していたキャンペンガール。人気芸能人への登竜門として知られ、後年には、様々な分野での活躍が期待される女性への顕彰に変わっていた

結婚前は、タレントやモデルとしてご活躍をされていたようです。

現在もタレントやモデルのお仕事をご継続されているよう一方で、新庄剛志さんと離婚後の現在は、新たにデトックス料理研究家としての道を歩まれています。

新庄剛志さんという1人のトップアスリートを支えてきた経験を活かし、「これからは多くの人に喜んでもらえるような人になりたい」と思ったそうです。

新庄剛志と嫁の馴れ初めから離婚の経緯をわかりやすくまとめ!

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

新庄 剛志(@shinjo.freedom)がシェアした投稿

新庄剛志さん、大河内志保さん、それぞれが新たな道を進まれているようですね!

そして、2人が馴れ初めから離婚に至った経緯までみていきましょう。

新庄剛志と嫁の馴れ初め

新庄剛志 大河内志保引用元:日刊スポーツ

新庄剛志さんと大河内志保さんの熱愛は1993年に発覚します。

2人が出会ったのは1992年11月に収録されたテレビ番組の対談企画でした。

新庄剛志選手の方から好意を持っていたものの、当初は大河内志保さんの方には恋愛感情はなかっただそうです。

当時20歳の新庄剛志さんの猛烈なアタックに次第に心が動き、交際に発展していきました。

交際が開始して、大河内志保さんは新庄剛志さんのさりげない優しさを感じることが多かったと話し、このようなエピソードを語っています。

「私の誕生日にサプライズで高級ホテルのスイートルームを予約してくれたんです。

彼はそのホテルにヴェルサーチのスーツで行くつもりだったみたいなのですが、何も知らない私がカジュアルな格好で彼の家に行ったものだから……。

すでにつるしていたスーツ一式を、私にわからないようにそっとしまって。

私の服に合わせてジーパンとセーターを選んでくれて。

すごく優しいなと思いました」

引用元:ヤフーニュース

そして、交際から7年の時を経て、2人は結婚します。

新庄剛志と嫁が結婚

新庄剛志 大河内志保 結婚引用元:中スポ

7年間の交際を経て、新庄剛志さんと大河内志保さんは、2000年に結婚します。

2000年12月24日では、沖縄県名護市のホテルで結婚式を行ったそうです。

しかし、実は結婚前に新庄剛志さんから大河内志保さんは破局を告げられていたそうなんです。

「志保と野球は両立できない。

だからお前も女優として生きなさいと。

俺は両立はできない」

引用元:スポーツ報知

しかし、その数日後、大河内志保さんは新庄剛志さんに「仕事を辞めてきました」と伝えたそうです。

さすが新庄剛志さんとお付き合いしていた方だけあります。

この対応に新庄剛志さんもさすがに驚いたようですね。

「これは結婚。責任だなと思って。

責任じゃないけれど僕の気持ち。

すごいわがままを聞いてくれたし、自由にさせてくれたし」

引用元:スポーツ報知

これが、新庄剛志さんに結婚を決意させた出来事になったようですね。

新庄剛志と嫁の離婚理由

新庄剛志 大河内志保引用元:エンタメRBB

しかし、交際期間を含んだ14年間の2人の関係は、2007年12月28日にピリオドを迎えます。

新庄剛志さんから、大河内志保さんへ離婚を切り出したのです。

きっかけは、新庄剛志さんのバリ移住でした。

2006年10月に、日本ハムファイターズで現役引退をしています。

17年間の現役生活を終え、引退した新庄剛志さんは、CM撮影でインドネシア・バリ島を訪れたそうです。

自分のことを周りが誰も知らない環境を大変気に入った新庄剛志さん。

翌朝には、バリ島への移住を決意し、すぐに大河内志保さんにメールで、『離婚をしよう』と、突如メールで切り出したそうなんです。

もちろん驚いた大河内志保さんは、このように返信しています。

「はぁ? 意味分かんない」

その通り、意味がわかりませんね(笑)

当時を振り返り、「自由がほしかったんでしょうね。」と話す新庄剛志さん。

その後、「俺も意味分からないけれど、とにかく離婚したい」との決意を話したそうです。

後に、大河内志保さんはこの急な離婚話を承諾した理由について、このように話しています。

大河内志保引用元:Instagram

「彼が望むことなら、彼の幸せだったら、その通りにさせてあげるのが私の役割」

「大げさに言うと(新庄は)日本の財産みたいな。

そういう人は、私みたいな者が所有する気持ちでいたらダメ」

「付き合うときから、私1人のものではないという自覚があった」

新庄剛志さんはそんな大河内志保さんへ敬意を示す形で、慰謝料は数億円と言われています。

これにより、2人は円満離婚が成立しました。

新庄剛志と嫁に子供がいない衝撃の理由!

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

新庄 剛志(@shinjo.freedom)がシェアした投稿

交際期間7年、結婚生活7年、14年間をともにしていましたが、新庄剛志さんと大河内志保さんの間に子供はいません。

子供がいない理由について、2017年2月20日放送の「しくじり先生」に出演した際、新庄剛志さんはこのように話していたことがあるそうです。

「自分には結婚願望も子供が欲しいという願望も一切ない」
「子供をつくらない理由は自分がまだ子供だから」

大河内志保さんが子供を望んでいたかは不明ですが、新庄剛志さんの気持ちを汲み子供は作らなかった可能性がありますね。

また、球界きってのモテ男である新庄剛志さんは、2020年11月17日放送の「テッパンいただきます」で、自身の恋愛観についてこのように話しています。

・「結婚しない」
・「彼女作らない」
・「子ども作らない」

新庄剛志

しかし新庄剛志さんのDNAを残さないのは勿体ない気もしてしまいますよね。

そう言われた新庄剛志さんは、「遺伝子はあげるよ」「もし応募があれば俺は行くよ」とインスタライブで話したと驚きの発言を語っています。

新庄剛志と嫁の現在!馴れ初めから離婚の経緯をわかりやすくまとめ!子供がいない衝撃の理由!~まとめ~

新庄剛志さんの嫁の現在や馴れ初めや離婚の経緯、子供がない理由についてお伝えしました。

・新庄剛志の嫁は大河内志保。
・新庄剛志の現在は、2022年シーズンより日本ハムファイターズの監督に就任。
・大河内志保の現在は、デトックス料理研究家として活躍中。
・馴れ初めは、仕事で出会った新庄剛志さんが好意を持ちアピール。
・交際7年、結婚期間7年を経て離婚。
・離婚理由は、新庄剛志さんがバリ移住をする為、自由になりたかったから。
・子供がいない理由は、自分が子供だから。

新庄剛志さんを支え続けた大河内志保さんは、スゴイの一言です。

お2人とも、離婚後は新たな道をそれぞれが歩んでいらっしゃるようですね。

新庄剛志さん、大河内志保さんの今後のご活躍をお祈りしています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。